読書の秋です。

秋の夜長は虫の音を聞きながらゆっくりと読書を楽しみたいものですね。

自分が好きな作家の本をひたすら読むというのもとても素敵ですが、たまにはまだ知らない世界の一流の方々が勧める本を手に取ってみると、世界を広げるための一歩になるかもしれません。

Synapseでは政治・経済・キャリア・ライフスタイル・エンターテイメント・スポーツなど様々なジャンルのトップランナーにオンラインサロンを主宰して頂いています。

そこで、今回はSynapseでオンラインサロンを主宰する様々なジャンルのトップランナーに、これまでの読書体験の中から、珠玉の一冊をご紹介いただきました。

第1弾は「仕事のバイブル」編です。

「仕事のバイブル編」は全4回に渡って配信します。


竹中平蔵さんが選ぶ「仕事のバイブル」

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1951年生まれ。ハーバード大学客員准教授、慶應義塾大学総合政策学部教授などを経て、2001年小泉内閣で経済財政政策担当大臣を皮切りに、金融担当大臣、郵政民営化担当大臣兼務、総務大臣を歴任。2006年よりアカデミーヒルズ理事長、慶應義塾大学教授・グローバルセキュリティ研究所所長。2010年より慶應義塾大学総合政策学部教授を兼任。博士(経済学)。

仕事のバイブル

この本を選んだ理由

私自身が仕事をする中で経験したこと、考えたこと、学んだことを,一冊の本にまとめたもの。自分自身の著作ではあるが、多くの類書を踏まえて書いたので網羅的に仕事の進め方を確認できる。自分自身がすでに忘れかけていることを思い出し、改めて仕事に対する決意を新たにできる本。

竹中平蔵さんが主宰するオンラインサロン

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大和龍門さんが選ぶ「仕事のバイブル」

大和龍門

1956年出世。3歳で居合道入門。鹿児島の名門大道館にて剣道を開始。集成学舎(塾でも学校でもない連合会)にて士魂教育(郷中教育)を受ける。少年部より無双直伝英信流正統第二十代宗家 河野百錬の全日本居合道連盟で育つ。その後、実父である日本居合道連盟理事長より勘当、破門宣告を受けるが10年後に和解。日本居合道連盟理事を経て独立。27年間の武道場運営を経て現在に至る。

仕事のバイブル

この本を選んだ理由

例えば、新渡戸稲造の「武士道」は現代人にとって良い本だと思う。武士道精神に心酔しやすくも書かれている。所謂、武士を傍らから観察した「武士道」が新渡戸稲造、しかしムサシは現場!よく宮本武蔵の「五輪書」がビジネスマンのバイブル的に言われることもあるが正直云って本格的に剣技を志したことのない人間に読み解けるわけがない。

しかし、意味や情景が分からんなりに自分の潜在意識に読書させておくことが重要。イザという時に必ず役に立つ。他界した剣道と居合道師範の親父は「五輪書」は「武蔵の反省書」と捉えていたようだ。

大和龍門さんが主宰するオンラインサロン

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荒木賢二郎さんが選ぶ「仕事のバイブル」

荒木賢二郎

1980年生まれ。ウェブサービス会社起業。AHEADプロジェクト発起人。東京農工大学卒、早稲田大学商学研究科(MBA)専攻。大卒直後に共同起業をする。2014年8月に「日本でももっと起業家を増やしたい」という想いでAHEADプロジェクトを立ち上げる。

仕事のバイブル

この本を選んだ理由

テレビの『向こう側』にいた憧れの天才起業家が、普通の人間だった事を知りました。中高大学と普通に過ごし起業した自分は一般人だから、『向こう側』の人間とは生まれた時から才能も何もかもが違うと思っていました。だから、『こちら側』で努力しても一生自分は小さな成功で終わるのだろうと。

しかし、この本にはその起業家の生い立ちや半生が生々しく書いてあり、決して生まれながらに成功を約束された天才ではなく、以外と普通の人間の様でした。そして、飾らず虚勢を張らず語られる言葉に、本当は知っていたのに胸の奥にしまっていた「このままではいけない」という気持ちが抑えられなくなりました。

やるか、やらないか。『こちら側』と『向こう側』を分けていたのはただそれだけでした。 

「一歩踏み出して、ゼロに小さなイチを足していく」

今でも仕事の指針としている言葉です。

荒木賢二郎さんが主宰するオンラインサロン

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姉崎亮太さんが選ぶ「仕事のバイブル」

姉崎亮太

1984年生まれ。重工系のエンジニアを経て、同級生で家電系のエンジニアである伊藤と共に、2013年3月酒造ベンチャー「フルーツリキュールフリークス」を設立。代表取締役社長に就任。2014年2月に酒造免許を取得。民家を酒蔵に改修し、従業員2名の、恐らく日本で一番小さい酒蔵を設立する。エンジニアという経歴を活かし、多品種少量生産の手法を取り入れ、2015年12月までに約30種類のリキュールを製造。恐らく日本で一番ハイペースで新商品を作っている酒蔵となる。クラウドファウンディングによる日本産アブサンの復活プロジェクト等、ITサービスを積極的に取り入れ、常に新しい酒造業の形態を模索している。

仕事のバイブル

この本を選んだ理由

「頭がいい人は問題を解決することができる。論理力、発想力、表現力の3つを持っている人を””天才””と呼ぶ。A4ノートを使えばだれでもそれができる」

という「抽象的なコンセプト」をノートの使い方という「具体的な手順」に落とし込んでいる。これを読み、実践すればだれでも””天才””になれる。なんとなくしていた意思決定を可視化できるので多角的に物事を考えることができるようになる。新人研修にオススメ。

姉崎亮太さんが主宰するオンラインサロン

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竹中流21世紀リーダー塾
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竹中流21世紀リーダー塾は、理論・実務両面からグローバル社会の現状と今後の展望を学び、実践する創発型コミュニティ。学校や各種セミナー...