読書の秋です。

秋の夜長は虫の音を聞きながらゆっくりと読書を楽しみたいものですね。

自分が好きな作家の本をひたすら読むというのもとても素敵ですが、たまにはまだ知らない世界の一流の方々が勧める本を手に取ってみると、世界を広げるための一歩になるかもしれません。

Synapseでは政治・経済・キャリア・ライフスタイル・エンターテイメント・スポーツなど様々なジャンルのトップランナーにオンラインサロンを主宰して頂いています。

そこで、今回はSynapseでオンラインサロンを主宰する様々なジャンルのトップランナーに、これまでの読書体験の中から、珠玉の一冊をご紹介いただきました。

第1弾は「仕事のバイブル」編です。

「仕事のバイブル編」は全4回に渡って配信します。


西田亮介さんが選ぶ「仕事のバイブル」

西田亮介

東京工業大学リベラルアーツ研究教育院准教授。博士(政策・メディア)。専門は社会学、公共政策学、情報社会論、ジャーナリズム研究。情報化と社会変容、情報と政治(ネット選挙)、社会起業家の企業家精神醸成過程や政策としての「新しい公共」、地域産業振興等を研究。単著に『マーケティング化する民主主義』(イースト・プレス)、『メディアと自民党』(角川書店)、『ネット選挙 解禁がもたらす日本社会の変容』(東洋経済新報社)、「ネット選挙とデジタル・デモクラシー」(NHK出版)。

仕事のバイブル

この本を選んだ理由

2000年代後半の日本社会の閉塞感の源泉を歴史的に解き明かしていく手つきが、筆者の研究者としての仕事に強い影響を与えるとともに、研究者を職業とする筆者のひとつのメルクマールになっている。

西田亮介さんが主宰するオンラインサロン

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黒田涼さんが選ぶ「仕事のバイブル」

黒田涼

神奈川県出身、1985年早稲田大学政経学部卒。大手新聞社にて記者を16年務めるなど編集関係の仕事に携わったのち、2011年に作家として独立。現代の東京に残る江戸の痕跡を探し出すおもしろさに目覚め、江戸歩き案内人として年間50日ほどガイドツアー講師などの活動を行っている。江戸と言われる範囲をのべ数千キロ歩いて探索。江戸の街の構造、江戸城はもちろん、大名屋敷、寺社、街の変遷、軍用地跡などに詳しい。各種カルチャーセンター講師、NHKはじめテレビ・ラジオ、新聞、雑誌などの媒体露出多数。「江戸城天守を再建する会」会員。

仕事のバイブル

この本を選んだ理由

江戸名所図会とは、天保年間に発行された江戸の名所案内本です。斎藤月岑まで3代30数年掛けて出版された大著で、今はちくま学芸文庫全6巻で読めます。この本がすごいのは1000か所ほどの江戸や江戸郊外の名所をその歴史・由緒・伝説などとともに紹介し、さらに豊富な挿絵で江戸の風景、さらには庶民の生活や風俗が一目でわかる点です。読むふけると、眼前に江戸の街が広がるようです。江戸歩き案内人としては片時も離すことのできない本です。

黒田涼さんが主宰するオンラインサロン

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大西明美さんが選ぶ「仕事のバイブル」

大西明美

婚活アドバイザー。2010年から結婚相談所を経営。5年で200組以上のカップルを成婚に導いている。一日20件以上の婚活メール相談をこなし、年間100人以上に直接面談にて婚活アドバイスも行っている。お見合いのマッチング業務の成功事例、失敗事例を分析し、再現性がある婚活の法則を導き出すことを得意とする。現在は、プレジデント社で働く女性向けの婚活記事を好評連載中。雑誌取材、著者からの取材などを通して婚活について現場での様々な情報を積極的に発信し続けている。

仕事のバイブル

この本を選んだ理由

著者が「なんで私はこんなに騙されるのだろう」と疑問を持ったことがきっかけで出来た書籍というところに共感しました。私も真に受けやすく、それが故に損害も出してきた人生なので…。この本は、人を欺かずにビジネスをするということを教えてくれた本です。

大西明美さんが主宰するオンラインサロン

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西田亮介の新書、文庫、雑誌で始めるリベラルアーツゼミ@Synapse
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月1回の読書会を実施します(原則、第3土曜日13時~@都内)。新書、文庫を中心に、教養を深めます。内容の要約、議論を中心に。人の集ま...