2017年のゴールデンウィーク(GW)はいかがでしたでしょうか。

「仕事で連休なんてなかったよ・・・」という方もいるかもしれませんが、みなさんそれぞれの連休を過ごされたと思います。

なかには5月1、2日も休みにして9日間という大型連休を満喫した方もいるのではないでしょうか。一方で、そういった方ほど連休明けの仕事を憂鬱に感じていたりしている頃かもしれません。

仕事から少し離れて過ごしていると、今の仕事に対してふと疑問が湧いてきたり、このまま働いていてもデスクの前にいる上司のようになるだけなのかなぁ、と考えたりしてしまう方も少なくないと思います。

今回はそういった方々に向けて、Synapse編集部からみなさんに”日常のわたし”を奮い立たせてくる言葉たちを紹介します。

今回ご紹介する言葉は、各界のトップランナーであるSynapseのサロンオーナーたちから発せられたエネルギーに溢れた言葉です。連休明けのあなたの背中をひと押しすることができたらと思います。

自分なりのリアルで、強者に挑んでいく

26歳にしてラッパーになり、MCバトルの世界で闘うMC内郷丸はインタビュー内で、こう語りました。

「『ダサい自分』が武器になることもあります。相手のスキルが高くても、ヴィジュアルがイケてても、そこで勝負が決まるわけじゃない。そこが劣っていても、思いっきり自分のリアルをぶつけることで、立場をひっくり返せることもある。」 MC内郷丸

「スターって根っからハイセンスでオーラもあってカッコいい奴だけじゃないんだぞと。特にこの世界では、僕みたいな人でもそういう奴に挑んでいくことができる。」  MC内郷丸

生まれながらの天才や、抜群のセンスを持った人っているものです。「コイツには勝てないな」と感じてしまうこともありますが、自分のリアル、自分なりの戦い方で必死になってぶつかってみる。すこし精神論のようにも聞こえますが、無策にぶつかるのではなく、”自分とは何か?””自分にしか出来ないことは何か?” そんなことを問い続けながら、もう一度自分と向き合い、目の前の世界に挑んでみるのはいかがでしょうか。

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【前編】空前のラップブームに斬り込む新鋭・MC内郷丸に聞く「MCバトルの魅力」
空前のラップブームに斬り込む新鋭・MC内郷丸にインタビューしました。
【後編】空前のラップブームに斬り込む新鋭・MC内郷丸に聞く「新時代のラッパー像」
空前のラップブームに斬り込む新鋭・MC内郷丸にインタビューしました。

作られたトーナメントではなく、自分なりのリーグ戦を戦う

仕事で辛酸を舐め、連休明けも職場に行く足が重い、そんな方には、元東京都知事・作家である猪瀬直樹の言葉を贈りたいと思います。

「日本は受験とか就職活動とかのせいで一度負けたら終わりだと思いがちだけど、本当の人生はリーグ戦だ。常に敗者復活のチャンスはあるんだよ。僕だって新卒入社はできなかったけれど、作家として食っていけるようになった。人生はリーグ戦だという現実は、トーナメントシステムによって隠されているけど、厳然としてあるんだ。」 猪瀬直樹

知らず知らずのうちに、誰かが作ったトーナメントを戦っている私たちには、一回の失敗がひどく恐ろしいもののように思えてしまいます。人生の敗北を告げられた気持ちになったときは、この言葉は思い出してみてください。ときには失敗をしながらも自分なりのリーグ戦を戦い、社会に価値ある痕跡を残していきたいですね。

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挑戦前夜〜作家・猪瀬直樹〜
この特集では、様々なジャンルのトップランナーに、その後進んでいく道を決定づけることになったきっかけ・決心について伺い、各人の挑戦前夜の様子を描き出します。今回は「作家・猪瀬直樹に挑戦前夜を伺いました。

自分の内なる声を聞く、自分のリアルはどこにある

期間限定でサロンを主宰したエッセイスト・紫原明子さんからも、はっとさせられる言葉を。

「今、自分は嬉しいな、こういうことは嫌だ、寂しいな、というような、常識や立ち場、社会的な正しさとは関係なく湧き上がる素直な気持ちと自分自身がきちんと向き合ってみる。(中略)大人になるって、決して不感症になることじゃないはずだ。」 紫原明子

社会のスピードに流れされながら生きていると、なんとなく生きている感覚すらも鈍くなっていくことがあります。そんな時は「嫌だな」、「嬉しいな」と感じた時に、なぜ自分は嬉しかったのか、嫌だと思ったのかを考えてみるのはいかがでしょうか。そういったピュアな感情を押し殺せるようになることが大人になる・・・という事では、決して無いのです。

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『家族無計画』紫原明子 〜あるいは20歳童貞が、夫不在の家に上がる際に気をつけるべき事〜
元『日本一炎上しがちな男』こと起業家・家入一真の元嫁として、現在はエッセイストとして活躍されている紫原明子さんによる初の単著「家族無計画」の書評。

自分のリアルな人生を輝かすのはいつだって、自分だ

良い大学に行って、名の通った企業に就職して、結婚して、出世をして・・・

こんな事を教えてくれた大人たちは、いまどんな人生を歩んでいるだろう。そんなことを思うことがあります。言われたことを必死こなしていって、私たちはいつ幸せになるんだろう。作家・はあちゅうは、こう語っています。

「神様みたいな誰かが、ある日突然やってきて、人生を変えてくれるなんてことはまずない。尊敬している作家さんに、『作家になりたい人にどんなアドバイスをしていますか?』ってバカみたいなことを聞いたことがあるのだけど、そのとき返ってきた言葉は、『毎日書くこと』だ。本当にそれは当たり前のことで、私以外の誰も書くことを代わってなんてくれない。だって作家になりたいのは私だから。」 はあちゅう

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書評『言葉を使いこなして人生を変える』はあちゅう
ブロガー・作家のはあちゅう氏が言葉に魅せられた体験を綴った新刊『言葉を使いこなして人生を変える』の書評。

自分を変えて、未来を動かしていく

ゴールデンウィーク中も頭から離れないくらいに、仕事上の悩みを抱えている人もいるかと思います。数々のべストセラー作品の仕掛け人として有名な土井英司氏さんは、「ちゅうつねセミナー」で以下のように、”できる人の条件”を語りました。

「変わることは簡単じゃないけれど、成功する人は変わり続ける習慣をもっている。」 土井英司

何かを変えようとした時に、変えるのは、部下でもなく、目標でもなく、自分。

自分を大きく変えるのは難しいことですが、コミュニケーションの取り方、優先順位の付け方、仕事を始める前の準備など、今日この瞬間から、小さな変化をはじめてみてはいかがでしょうか。

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「ちゅうつねセミナー」べストセラーの仕掛け人土井英司氏が語る「できる人の条件」
2016年8月27日に行われたオンラインサロン「ちゅうつねカレッジ」の定例セミナー。エリエス・ブック・コンサルティングの土井英司さんをゲストにお迎えしたセミナーの様子をレポートします。

トライ・アンド・エラー、走りながら自分のリアルを見出す

歳をとるとどんどん苦手な事が明確になってきて、嫌なことが目の前にあると、現実から逃げ出したくなることもあります。プロブロガー・八木仁平は、そんな苦手なこととの向き合い方について、こう語ってくれました。

「苦手と思ったらすぐに辞める。そして新しいことを始める。そのトライ&エラーを繰り返す中で、自分が夢中になれるものを見つけられれば良いんです。」 八木仁平

辞めることは逃げることではありません。職場をどんどん変えていくのは難しいかもしれませんが、例えば同じことに取り組むにしてもやり方をどんどん変えてみるなど道はたくさんあります。アプローチを変え、チャレンジをし続けていると、自分の得意な戦い方が見えてくるかも知れません。

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挑戦前夜〜プロブロガー・八木仁平〜
この特集では、様々なジャンルのトップランナーに、その後進んでいく道を決定づけることになったきっかけ・決心について伺い、各人の挑戦前夜の様子を描き出します。今回は「プロブロガー・八木仁平」に挑戦前夜を伺った。

いかがでしたでしょうか。

ゴールデンウィーク後のあなたを少しでも勇気づけたいと思い、サロンオーナーのインタビューや、イベント、書籍から言葉を選んで紹介させて頂きました。

圧倒的なスピードで流れていく現実のなかで、立ち止まったり、逆らったりすることがあってもいいのです。そうする中で、自分のリアルと向き合い、この世界で戦っていこうとした時、これらの言葉があなたを奮い立たせる言葉であって欲しいと思っています。

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