「田中伶の『ビジネス書キュレーションサロン』」は、ビジネス書フリークでBLOGOSブロガーとしても話題となった田中伶による、ビジネス書キュレーションコミュニティだ。

田中 伶

田中伶

株式会社xins代表取締役。大学在学中に「経営学を使ったキャリアデザイン」を発信するキャリアスクールを展開、卒業後は大人が若者を育てる人材育成会社を設立。BLOGOSブロガーとしても話題となり、2012年のBLOGOS AWARD では新人賞にノミネート。その後、新たな教育の場をつくり、世の中から卒業をなくすべく、「schoo WEB-campus」を運営する、株式会社スクーに入社。PR/広報、新規事業立ち上げなどを経て独立。

【過去出演番組、掲載書籍】

NHK テレビ「ニッポンのジレンマ」、大前研一「ビジネス・ブレークスルー大学」、[実践]課題解決の新技術(炭谷俊樹著)、月刊事業構想(女性イノベーター50人の構想)、日経WOMAN別冊

2012年からSynapseでビジネス書キュレーションコミュニティを主宰しており、サロンでは3〜4日に1冊のペースで良質な書籍を紹介し続けている。

もちろん、ただ紹介するだけではない。そこからエッセンスを抜き出し、ときには自身の豊富なビジネス経験を交えた洞察を語り、ときにはそこから新たな問いを発してメンバーに投げかけることもある。

そういった投稿に100人近いメンバーが呼応し、「このテーマだったら私は◯◯という書籍も参考になった」「◯◯という書籍ではその逆の仮説が提示されている」・・・といったやりとりが日々為されている。

とりあげられる書籍の豊富さといい、そこから生まれる議論・情報交換の質の高さまで含めて、日本屈指の読書コミュニティと言えるだろう。

「自分もビジネス書が好きだ。もっと内容について語りたい」という方から、「読書のペースメーカーが欲しい」という方、はたまた「時間を節約して話題のビジネス書のエッセンスだけ押さえたい」という方まで、この「田中伶の『ビジネス書キュレーションサロン』」はきっと良質な体験を提供してくれるはずだ。

そこで、今回は特別に当サロンで2016年に紹介されたビジネス書全81冊をジャンル別に紹介したい。それでは早速いってみよう!

経営者・ビジネスパーソン・人物(7冊)

■論語と算盤と私―これからの経営と悔いを残さない個人の生き方について

■成城石井の創業

■再起動 リブート―波瀾万丈のベンチャー経営を描き尽くした真実の物語

■松浦弥太郎の新しいお金術

■ミッション 元スターバックスCEOが教える働く理由

■チームのことだけ、考えた。―サイボウズはどのようにして「100人100通り」の働き方ができる会社になったか

■グッド・フライト、グッド・ナイト ー パイロットが誘う最高の空旅

事業・経営戦略、マネジメント(6冊)


■良い戦略、悪い戦略

■21世紀のビジネスにデザイン思考が必要な理由

■いかに「サービス」を収益化するか

■全員経営 ―自律分散イノベーション企業 成功の本質

■なぜ良い戦略が利益に結びつかないのか―高収益企業になるための5つの実践法

■経営は何をすべきか

マーケティング(3冊)


■ビジネス・フォー・パンクス

■影響力の武器

■USJのジェットコースターはなぜ後ろ向きに走ったのか?

キャリア(3冊)


■パラレルキャリア──新しい働き方を考えるヒント100

■ワーク・ルールズ!―君の生き方とリーダーシップを変える

■おとなの進路教室。

Web・テクノロジー(5冊)


■さよならインターネット – まもなく消えるその「輪郭」について■〈インターネット〉の次に来るもの―未来を決める12の法則

■人工知能は人間を超えるか ディープラーニングの先にあるもの

■FinTechが変える! 金融×テクノロジーが生み出す新たなビジネス

■人工知能(AI)×ビッグデータが人事を変える

仕事術・ノウハウ(11冊)


■超ノート術 成果を10倍にするメモの書き方

■自分の時間を取り戻そう―ゆとりも成功も手に入れられるたった1つの考え方

■「ない仕事」の作り方

■勝ち続ける意志力

■なぜあの人の解決策はいつもうまくいくのか?―小さな力で大きく動かす!システム思考の上手な使い方

■シリコンバレー式 自分を変える最強の食事

■ウケる技術

■ダントツになりたいなら、「たったひとつの確実な技術」を教えよう――あなたの実力を全開にするレッスン

■生産性―マッキンゼーが組織と人材に求め続けるもの

■好きなようにしてください―――たった一つの「仕事」の原則

■「ついていきたい」と思われるリーダーになる51の考え方

自己啓発(17冊)


■フランス人は10着しか服を持たない~パリで学んだ“暮らしの質”を高める秘訣~

■フランス人は10着しか服を持たない2

■グッドワークス!

■非常識な成功法則

■働く君に伝えたい「お金」の教養: 人生を変える5つの特別講義

■イノベーション・オブ・ライフ ハーバード・ビジネススクールを巣立つ君たちへ

■すべての女は、自由である。

■新世代CEOの本棚

■世界のエリートは大事にしないが、普通の人にはそこそこ役立つビジネス書

■脳を鍛えるには運動しかない!―最新科学でわかった脳細胞の増やし方

■悩みどころと逃げどころ

■疲れた日は頑張って生きた日 うつ姫のつぶやき日記

■とにかくウツなOLの、人生を変える1か月

■失敗すれば即終了!日本の若者がとるべき生存戦略

■20歳のときに知っておきたかったこと

■服を買うなら、捨てなさい

■ミライの授業

教養(6冊)


■意識はいつ生まれるのか―脳の謎に挑む統合情報理論

■ポートランド 世界で一番住みたい街をつくる

■脳には妙なクセがある

■弱いつながり 検索ワードを探す旅

■プルーストとイカ―読書は脳をどのように変えるのか?

■夜と霧

その他(23冊)


■ハーバード・ビジネス・レビュー(一年分12冊!)

 

■DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー 21世紀マッキンゼー賞論文集

■戦略読書

■WEEKEND WISH DIARY 週末野心手帳 2017

■『編集会議』2016年秋号(良いコンテンツだけじゃ売れない!メディア戦略論)

■評価と贈与の経済学

■いつかティファニーで朝食を

■オタクの息子に悩んでます – 朝日新聞「悩みのるつぼ」より

■ビール語辞典: ビールにまつわる言葉をイラストと豆知識でごくっと読み解く

■東京タラレバ娘

■クーリエ・ジャポン 2016年4月号

■神の子どもたちはみな踊る

圧巻の81冊!


学術的なバックボーンのある重厚な書籍から、雑誌、そして少ないながらも数冊程マンガ本も含まれている。また、これらの書籍紹介に呼応し、会員から紹介された書籍を数えてみたら、そちらも年間で54冊あった。合わせて135冊である。

(ちなみに、その前年2015年は田中伶さんからの紹介が81冊、会員からの紹介が43冊あった。紹介ペースは年々上がっている―!)

また、各種書籍の紹介はもちろんのこと、毎月発売される「ハーバード・ビジネス・レビュー」に関する内容の紹介があるのが良いスパイスになっている。同誌は全世界で12ヶ国、60万人以上が読んでいるグローバル・マネジメント誌で、毎号ビジネス界・経営学界でホットな話題が取り上げられる。業界のトレンドをキャッチアップするにはもってこいである。

ちなみに同誌の今月号は「続ける力」がテーマとなっている。昨年は日本語で「やり抜く力」といった意味を持つ「GRIT」という概念が注目を集め、それらを扱ったビジネス書の売り上げが大変好調であった(当然、本号も既にサロン内で紹介済みだ)。

ビジネス書をよく読むという方から、読みたいと思っているがペースが上手く掴めないという方まで、本サロンはきっとあなたの読書ライフをより充実させる良いきっかけとなるはずだ。

「2017年は学びの年!」・・・と意気込んでいるそこのあなた。是非「田中伶の『ビジネス書キュレーションサロン』」の扉を叩いてみて欲しい。

田中伶の「ビジネス書キュレーションサロン」
田中伶の「ビジネス書キュレーションサロン」
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