2016年10月1日(土)12:00、飯田橋駅東口の雀荘「麻雀ロン」で、梶本琢程(かじもとたくのり)プロが主宰するオンラインサロン「梶やんの麻雀サロン」のメンバーと、弊社シナプス内で展開されている「シナプス麻雀部」のメンバーで、麻雀対抗戦が行われた。

バナナかじやん

“梶やん”こと梶本琢程プロによる大会ルールの説明から対抗戦は始まった。ポップアートの旗手アンディ・ウォーホルの代表作であるでかいバナナがプリントされたTシャツをまとうのが梶やん。普段テレビで見る梶やんとは違い、オフモードの装いだ。サロンでもいつも気さくに振る舞う梶やんは、実際に会ってみても実に気さくで柔和な雰囲気だ。

梶やんと言えば、思い起こすのが麻雀のテレビ対局における解説実況だ。あの的確な解説と、麻雀好きなら誰もが一度は聞いたことのあるだろう心地よい声。僕らシナプス麻雀部メンバーはそんな超有名プロが、目の前にいるだけで興奮してしまった。

今回の対抗戦ルールは単純明快で、梶やんの麻雀サロンメンバーとシナプス麻雀部メンバーそれぞれ2名ずつが対面になるように卓に座り麻雀を打ち、順位を競う。

チーム全体でトータルの順位が高かったほうが勝ちというものだ。

自己紹介

簡単な自己紹介が行われる。麻雀のおかげで大学を留年したというシナプス麻雀部メンバーの自己紹介が会場をドッと沸かす。

さぁ早速対局開始だ。

対局中の2卓とそれを囲むようにして観戦するメンバーたち。静寂の中、ゲームは小気味よく進行していく。時折室内に響く控えめな「ロン」「ツモ」といった声がまた良い。

麻雀部主宰田村

弊社麻雀部主宰の田村がフリテン状態でのロンアガリをしてしまったり、手が震えて山を崩してしまったりと、社内で週末に遊び程度で麻雀を打っている我々シナプス麻雀部メンバーは皆どこか緊張気味だ。だって隣に梶本プロが座っている。相手メンバーも、僕らよりも雀歴が長く、アマチュアの大会で活躍しているような先輩たちが何人もいる。

久々の社外戦に緊張しながらも、前半を終えてみるとシナプス麻雀部チームはギリギリ勝っている状況だった。短期戦の麻雀は何が起こるかわからない。これが麻雀の醍醐味でもある。

かじやん

余談だが、こちらの素敵な店主さんが営業されている”ザ雀荘”といった雰囲気の「麻雀ロン」。セット麻雀専門で格安で貸して頂けるし、一勝負した後は1階の焼き鳥屋さんでそのまま一杯、というのも良さそうだ。麻雀好きの皆さんは是非行ってみてはいかがだろうか。シナプス麻雀部一同もお世話になる予定だ。

ロン

しかも・・・今冬から梶やんが運営を引き継ぐ予定で、なんと梶やんサロンメンバーの一人が店長として働く予定だという。なんて素敵な出会いなのだろうか。オンラインサロン事業者冥利に尽きるというものだ。

シナプス麻雀部

「梶やんの麻雀サロン」は、もう運営を始めて2年以上になる、シナプスの中でも古参のオンラインサロンで、梶やんプロの日々の麻雀ネタ共有と、それに関するさまざまな会話、ハイレベルな”何切る問題”の出題と議論、梶やんのわかりやすい解説、全国でのオフ会と麻雀好きなら絶対に楽しめるサロン内容になっている。実は私も一課金ユーザーとして参加させていただいている。

「シナプス麻雀部」は、弊社シナプスの社内オンラインサロンで、社内の麻雀好きが参加し、日々の麻雀日記の共有や、何切る問題を軸にした議論、おすすめ麻雀動画の紹介などを行っている。余談ではあるが、社内コミュニケーションツールとしてもオンラインサロンの活用は大変有効だ。

対局

後半は、だんだんメンバー同士も打ち解け、対局中に軽いジョークが飛び出すなんてご愛嬌も。

それにしても、さすがは梶やんサロンチーム、強い。ここぞというところで見事なアガリを見せ、シナプス麻雀部チームは順当に追い抜かれていき、トータルでは惨敗であった・・・。

終わってみれば、味方のチームメンバーが同卓するチーム戦ならではの戦略が必要だったと感じている。例えば、味方の先行リーチにどう対応し振る舞えば良いのか、などだ。早速シナプス麻雀部サロン内で議論をはじめている。もちろん、第二回を開催することを想定しての上だ。

点数表

シナプスチームは毎日いっしょに仕事をしているメンバーなのでお互い見知った中だが、梶やんサロンは、まずメンバー同士初顔合わせの方々もいるような状況だった。それでも、日々オンラインサロン内で交流をしているから、まるで初対面感がなく、雀荘ではベテランチームの一体感みたいなものが生まれていた。そんな素敵な先輩雀士たちと同卓させて頂けて、とても幸せな時間だった。それもこれも、長い間サロンを丁寧に上手に運営頂いている梶やんプロの尽力のお陰である。

集合写真

最後は近くの中華料理屋で打ち上げだ。このお店はタイトル戦が終わった後なんかによく麻雀プロが使うお店なのだそうだ。麻雀好きの僕らからすれば、そんな聖地を巡礼できるのもいちいち嬉しいものなのだ。

打ち上げ

ここでは感想戦とまでいかないが、先ほどの対局のここが良かった、あそこがだめだったというような話や、自身の麻雀歴の話、Youtubeに上がっている有名麻雀動画の話題などといったスナックトークから、実はあの麻雀業界のとある騒動の裏には…というようなオフレコ業界裏話、梶やんの麻雀サロンメンバーさんが参加しているアマチュア麻雀業界の話など、熱い麻雀トークは尽きない。すっかり打ち解けて、とても楽しく会話をした。

私は、梶やんサロンメンバーの一人が話してくれた内容が今でも心に残っている。

「どんな相手のどんな早いリーチでも、”一発”振り込みは避けるように打ちたい。それは”一発”が乗ると痛いからというのはもちろんだが、一緒に麻雀を打つ相手に敬意を払うという姿勢で打てば自然とそうなる。だってどんなびっくりするような大きな手が入っているか分からないじゃない。それが麻雀というゲームだ。」

という話だった。私の麻雀に対する姿勢が変わった瞬間だった。

卓

ここに集まったメンバーは、「身の周りが引くほどには、大がつくほど麻雀が好きな人たち」だ。そんな大好きな麻雀で繋がってコミュニケーションすると、初対面だろうが年齢差があろうがどこで生まれ育っていようが、こんなにも盛り上がれる。

麻雀の話だと皆、ついつい聞き耳を立てて話に首を突っ込んでしまいたくなる。ついつい自分の麻雀の話をしたくなってしまう。これぞまさにオンラインサロン的空間である。僕らシナプスが支援し続けたいコンテンツを媒介にした熱狂的コミュニケーションを、身をもって体験した素晴らしい時間だった。

梶やんサロンでは、今後も「梶やんサロンメンバー」vsどこかの麻雀チーム、といった団体戦が予定されている。和気あいあいと楽しく麻雀を打つ仲間をつくりたい方は是非入会をしてみてはいかがだろうか。

梶やんの麻雀サロン
梶やんの麻雀サロン
梶やんの麻雀サロン
梶本琢程(梶やん)による会員制コミュニケーションサロン。麻雀を見るのも打つのも好きな方や、麻雀仲間を増やし一緒に遊びたい方など、老若...