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私たちは、コンテンツの価値とはその視聴便益にあるのではなく、それを通じて得られる体験にこそ存在するものであると考えます。かつて知識や情報は人から人へ口頭で伝承され、娯楽は目の前で演じられる中で消費されるものでした。決して手軽に消費できるものではなかったかもしれませんが、そこには視・聴・読だけでは完結し得ない体験があり、熱狂があったはずです。

私たちが2012年に生み出した『Synapse』( https://synapse.am/ )は、そのコンテンツ消費の原点に立ち返り、体験と熱狂を感じられる「現場」のような空間をインターネット上に再現したいという思いで立ち上げたサービスです。

そして、私たちはその思いを「オンラインサロン」という形態に込め、作家、学者、政治家、実業家、アスリート、俳優、ミュージシャン、モデル、芸人、αブロガー、各種専門家・・・等様々な方々と共に、4年間に渡りコンテンツ消費の「現場」づくりを行ってきました。

その4年間の中で、一つ気づいたことがあります。オンラインサロンで配信されるコンテンツからはサロンオーナーの息遣いや、ユーザーの高鳴る鼓動が感じられ、そこには確かな”手触り”があったのです。

『SYNAPSE ONLINE MAGAZINE』( http://magazine.synapse.am/ )は、その”手触り”をちょっとだけ、あなたに感じてもらうために創刊した記事メディアです。隙間時間を埋めるためのちょっとした読みものではなく、記事について誰かと語り合いたくなるような、扱われたテーマや人にもっと近くで触れたくなるような・・・そんな記事を配信していきたいと思っています。

私たちの身の回りは実に様々なコンテンツで溢れています。昨今ではテレビの番組表をチェックしたり、書店に雑誌を買いに行ったりしなくても、あなたの手元にはいつだって新しいコンテンツが届けられていることでしょう。でも、その中に「もっと近くで感じたい」「出来るならば触わってみたい」と思えるものは、どのくらいありますか?

私たちは、『Synapse』でオンラインサロンを企画・運営していく中で感じたコンテンツの”手触り”を、そして、その場で生まれる体験と熱狂をもっと多くの人に届けたい。『SYNAPSE ONLINE MAGAZINE』では、オンラインサロンのオーナーと共に、その一端をテキストに込め、「触りたくなるコンテンツ」をあなたにお届けします。

SYNAPSE ONLINE MAGAZINE 編集長 稲着達也

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