みなさんは旅先での宿泊先をどのように探すだろうか。ホテルや旅館のポータルサイトで検索したり、或いは特色ある民宿、ユースホステルを現地で探す方もいるかもしれない。

また、最近では”民泊”という選択肢を取る方も増えてきているのではないだろうか。

そう、いま”民泊”がアツい。もともと宿泊施設ではない一般の民家に泊まることを指す用語だが、ここ数年民泊の仲介サービス「Airbnb」の普及に伴い、対価を伴う民泊行為を指す用語として定着した感がある。

本国での民泊普及の背景には、首都圏の宿泊所不足、訪日外国人の増加、空き家活用の推進などが挙げられるが、特に2020年の東京オリンピック開催が決まって以降、「観光立国」を掲げる政府の後押しもあり、インバウンド需要の取り込み戦略の一つとして注目を集めている。

通常、人を泊めるためには、旅館業法に則り様々な規制や安全基準をクリアする必要がある。ところが民泊の場合、現状では事業者の届け出などは特に必要とされておらず、運営は各々に委ねられている。その為既存の宿泊観光業者との軋轢、不動産・賃貸との曖昧な境界線、防災・安全面の保証など、法整備が行き届いていないことによる問題点も多い。

こうした事情をうけ、自治体ごとに「民泊条例」を作り、試験的に民泊事業者を認定する試みが、全国に先駆け東京23区の一部と大阪市で始まっている。もっとも、今のところは運用実態と認定基準に隔たりがあり、登録件数の伸びは思わしくない。

しかし、2017年には旅館業法において民泊の位置づけが明確になることが予想され、いままさに民泊に係る制度整備の過渡期にあるといえる。こうした状況下では、いかに関係各所と密なコミュニケーションが取れるか、最新の事例について情報収集と議論を重ねられるかが、新規参入の鍵となる。

そういった場を提供しているのが、民泊の専門家にして民泊関連起業の代表を勤める阿部ヨシカズ氏、伊藤愛美氏が共同で主宰するオンラインサロン「日本初!YoshiとManamiの民泊サロン」だ。

オーナー紹介

阿部ヨシカズ氏は若干26歳にしてAirbnb関連の著作を複数出版されている。もともと不動産投資に関心があり、23歳のときにマンションの空き室問題を考えていたときにAirbnbに出会い、情報サイト「Airbnb総合研究会」を立ち上げた。以来自身がのべ300人以上の外国人旅行者を招き入れた経験をもとに、ホストの問題を解決するために情報発信や個人・企業の相談応対・コンサルティング業務などを多数こなしてきた。

伊藤愛美氏は、カナダトロントへの留学経験を活かし、Airbnb認定「スーパーホスト」として経験を積み、その後インバウンド・民泊支援を行う会社を設立。これまでに迎えたゲストは述べ10,000人を数える。現在は民泊に関する企業の顧問やコンサル、数々のセミナーやイベントを主催。またインバウンド事業を通じて、海外に向け日本女性の魅力やおもてなしの力を伝えるため、女性の活躍支援・推進活動に取り組む。

そんなAirbnbで起業し、ホストとしての経験も豊富な二人が主宰するサロンには、駆け出しのホストから事業者として民泊経営を行う人まで参考になる、耳寄りな情報が盛りだくさんだ。

■お気軽意見交換、Q&A
Yoshi・Manamiにお気軽に質問ができます。ホスト登録の手順からゲストに満足してもらえるお部屋づくりのノウハウ提供、コンサルティング等も行います。

 

■最新の情報掲示板
気になる法律面や国家戦略特区についてなど最新情報を入手したらサロンのメンバーさんにすぐに情報を共有します。また、民泊可能物件や関連サービスのご紹介も。訪日外国人の方々にますます喜んでもらえるような付加価値をつけていけます。

 

■メンバー限定の動画公開
Yoshiによるメンバーだけしか見れない、民泊の基礎知識から法律面に関する見解、正しい知識、売上を伸ばすテクニックなどを動画で公開します。またManamiによる、ゲストからの予約が止まらないお部屋作りのテクニックを実際のAirbnbのお部屋の中で撮影した動画などを公開します。

これはサロンの募集文からの抜粋だが、一方的な情報提供だけに留まらず、会員同士が自身の事例等を共有しあったり、お悩み相談の出来るスレッド運用等もされている。

また、サロンでは上記のコンテンツの他に、月ごとにテーマを設けて情報共有・ディスカッションをしていく予定だ。12月〜1月にかけてのテーマは下記のようになっている。

・2016年総括
・3月の繁忙期に向けて今から準備するべきこと
・新法に向けて対策すべきこと
・2017年の民泊はこう変わる!

旬な話題についてもいち早く情報交換をすることが可能だ。上記の他にカジュアルな飲み会、特別ゲストを招待したセミナーなど、リアルな情報交換とネットワーキングの場を定期的に開催している。

先日行われたセミナーでは、サロンメンバーが自らの取り組みについて発表し、サロンオーナーや他の参加者も交えて活発な議論が行われていた。こうした相互的なやり取りもオンラインサロンならではの魅力である。

オフ会

いま、民泊に取り組む意味。将来にむけて

サロンオーナーのひとり、阿部ヨシカズ氏はこのように語る。

「いま日本はインバウンドに湧いていますが、訪日外国人の増加により、相互の文化的理解が行き届かないことに危機感を感じています。民泊ビジネスにおいても、ルール作りが行き届かないまま話題ばかりが先行し、いたずらに不動産の価格が高騰するといったことが起きています。実際には民泊ビジネスは法律の専門的な知識が必要なだけでなく、宿泊利用者、近隣住民や大家さんとのトラブルなども多く、うまくいかない事例も多いです。

 

それでも、民泊には上記のようなネガティブな要素を補って余りある可能性があります。経済効果や宿泊所不足解消といったことはもちろん、宿泊利用者がホストと直接交流することで、一般の宿泊施設では知り得ない情報を得ることができます。日本のホスピタリティを海外にむけて発信するには、またとない機会です。首都圏に限らず、空き家の増加に悩む地方においても民泊は有用です。民泊を普及することで空き家の活用が進むだけでなく、独居老人の問題や治安改善など、あらゆる社会課題を解決できる可能性を秘めています。

 

そのためには、過渡期だからこそ程よい規制と実効性に則ったルール作りを事業者、民間、自治体が一体になって一緒に考えて行けなければなりません。決して一過性の盛り上がりに留めないために、長期的な視点で見て日本が豊かになるための民泊活用法について、サロンを通して議論していきたいとおもっています。」

様々な立場のメンバーがいれば、それだけ議論も盛り上がり有意義なやり取りが行われるはずだ。今後もオンラインサロンでは様々な立場の方の入会をお待ちしている。いまなら入会〜1ヶ月間無料でサロンを閲覧することも可能だ。

日本初!YoshiとManamiの民泊サロン
日本初!YoshiとManamiの民泊サロン
日本初!YoshiとManamiの民泊サロン
Airbnb総合研究会代表のYoshiこと阿部喜一と、スーパーホストのManamiこと伊藤愛美の共同主宰による民泊会員制コミュニケー...